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怪奇現象より怖い物
久しぶりのオカルトです。
たいした事は書きませんけど(^^;)
今回は物音や人影はすごーいのですが、何故なのかな。
夜などテーブルをひっくり返した(我が家は小料理屋なので)ような爆音がしたり、後ろに人が立っているような気がして振り返る事も何度も。
光がチカチガしたり、廊下を横切る人影などなど。
誰もいない場所で物音がずっとしています。
さっきは母親が
「畳が濡れてる」と。
私は幽霊より昨日出くわした虫の方が怖くて、ちょっと本気で東京に帰ろうかと思いましたが(笑)
身内などこの家に直接関係ない方々もいらっしゃるような気が昔からしているのですが、今回は私がゴタゴタしていて、心配して下さっている方が一人でもいたら申し訳ないなぁと思ったり、嬉しいなぁと思ったり。
でも心配をかけないようにしなければなって思います。
病前性格
日々不可解なけいちゃんの行動と発言をしつこく分析しようとしてしまう私。
だから疲れちゃうんだよね。
夫婦だからと言って、全て解り合う事など不可能だし、解り合う事が必要だとも思わないのだけど。
どうにも納得出来ない事が多くて、ついつい考えちゃいます。
けいちゃんが本当に鬱病になりたがっているのか・・?
あのおぞましい症状の数々を味わいたいとはさすがに思っていないでしょう。
1週間くらい寝ていられたらいいとは思うでしょうけど、自宅で何年も寝たきりにはなりたくないでしょうね。
私、思ったんですが病前性格に憧れがあるんじゃないかと思うんです。
鬱病の病前性格は
真面目、責任感が強い、仕事熱心、几帳面、正義感が強い、
頼まれると断れない、人との争いを嫌う、人の思惑を常に気にする
などが言われていて、ちょっと聞くと凄く「良い人」に思われます。
それが鬱となると、「病む程に良い人」と思うのかな・・と。
この病前性格は殆どけいちゃんには当てはまりません。
自分を犠牲には出来ない人なんです。
けいちゃんは私によく言います。
「流月の頭の回転についていけない」と。
私が早いのか、けいちゃんが遅いのか・・そこは追求しないでおくとして、けいちゃんは他人の気持ちを思いやれないという実感はあるらしいのです。
そしてこれもよく言います。
「流月のようになりたい。でも流月のような考えを言われれば理解出来るが、自分で考える事が出来ない。」と。
鬱病になりたいのではなくて、「鬱になってしまったという現実が欲しい」のかなと思うんです。
鬱病→散々たる耐え難い症状の数々
はいらないんだけど、
「あなたは鬱病です」という診断が欲しいというか。
ちょっと私の文章力では伝えきれないのですが・・。
悩んで人に気遣ってストレスを溜めてきたという事、それが(流月だけじゃなく)自分もしているんだ、出来るんだという事を同じ病名を貰う事で証明したいのかなと思うんです。
証明だけ貰えば良いのですから、抗鬱剤を貰って安心したり、精密検査は受けなくても不安にならなかったり、実際の所抗鬱剤を貰う事に意味があるので、たった3日で服薬を止めてしまったり。
それも納得がいきます。
けいちゃんは人にどう見られているか、少しでもよく見られたいと思う気持ちがとても強くて、時にその為に沢山のお金を使ったりします。
今は社長という立場上、ますますそう思われたい人達と、その瞬間と、その度合いが増して、そこはある意味病的になってきてるのかもしれません。
そして他人の前で失敗するのをとても怖がります。
いつも完璧な自分を見せたくて、誉められたくて、その気持ちが強すぎて何も出来なかったりします。
つい最近ネットで仕事をしたらクレームが来て、ちょっと酷く叩かれたんです。
私は
「ネットじゃよくある事だよ。」と言いましたが、
見ず知らずの人間に酷い言葉を言われたのに耐えられず、その仕事自体を止めて、ネットからは退いてしまいました。
私からしたら、たった一つのクレームで仕事自体を止めてしまうなんて、この先どうするの?って思うんですが、耐えられなかったようです。
仕事としてやっていて、クレームが出たなら今後のクレームにどう対処するかなど、クレームを乗り越える手段を考えないと、前に(会社が)進んでいけないじゃんと言っても
「俺は無理。」だそう。
「俺さー何か嫌な事があると、やめちゃえばいーやって思うんだよね。今まで付き合ってきた人とも喧嘩すると面倒になって別れてきたもん。」
それは最近聞いたのですが、それで私達はよく今まで一緒にいたなと。
凄い事なんだなって思いました。
その反面、じゃあもう無理じゃない?っても思いました。
困難を乗り越えるのは嫌で、嫌な事からは全て目を瞑りたい。
瞑れないないなら全て止めたい。
これ、どうしたら良いんでしょう??
私、困難は乗り越えて成長していきたんです。
もう生き急いだりはしないけど、それでも少しずつ成長していきたい。
そんなけいちゃんが今の社長という状態に耐えられなくなってきたんだと思います。
どうしたってリアルでもクレームは来るだろうし、その夢ばかり見るそうです。
やりきれなくなったり、失敗した時に人から悪く見られないようにする為の防御策が
「鬱病だから」なのではないかな。
そこまでしなくても、私はけいちゃんが仕事で失敗しようが、ボロボロになろうが受け入れるのに、私が苦しんできた鬱を安易に口にするから不信感だけが募ります。
というか、今の話が当たっていたなら、そこまでされるとは信用されていないのは私の方ですね。











