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お風呂に入りたい女性(オカルト)
今日も暑いですか?
疑問形な程、ここは寒いです(+_+)
ジーンズと長袖で丁度良いです。
暑い方へ涼しさをお届け、オカルト話を書いてみようかなと思います。
沢山あるので続くかもしれません。
あぁ・・誰も来てくれなくなったらどうしよう・・。
ただ私は多分感覚がマヒしていて、どんな話が怖くて、どんな話が怖くないのか分りません。
怖い話というより、不思議体験程度ですけど。
記事の最初にオカルトと書きますので、苦手な方は避難をお願いします。
う〜んと・・今日は何を書こうかな。
思い出す時は沢山思い出すんだけど。
題して「お風呂に入りたい女性」←題名が既に怖くない(笑)
高校生の頃。
夕方くらいから変な光が視界に入るようになりました。
チカチカとした光があちこちに見えます。
何となく辺りがザワザワとしていました。
それはいわゆる霊的なものなのだけど、いつもの事なので気にしていませんでした。
夜9時過ぎでしょうか、お風呂に入りました。
湯船につかって暫く温まり、さぁ頭を洗おうと湯船から出ました。
私はいつも髪から洗い始めます。
髪を洗い始めて、うつむくような感じになるのですが、
「・・・・・・・・(-_-)ウーム」
浴槽に色白で黒髪の女の人が入ってるのです。
膝を抱えるような感じで、うつむいていたので顔は見えません。
長い髪から水が滴り落ちて、横顔が髪の毛でほとんど隠れていました。
幽霊のわりに透けてもいなくて、生きている人ぐらいにはっきりしてました。
がっくりとうなだれていて、額が膝につきそうな女性の肩や腕には水滴がついていました。
えぇ・・これくらい観察出来る程、めっちゃ至近距離なんですよね。
浴槽と洗い場の距離ですから、手を伸ばしたら触れる距離です。
もしや、この人が顔をあげたらめちゃくちゃ怖いんでないの?
と思ったら鳥肌立ちました。
え?え?顔とかなかったら?
血まみれとか・・。
(テレビの観すぎ)
それにしてもですね、私が湯船から出てほんの数分でこの方は入ってきたのですよね。
そんな事を思ってドアを見るも、当然開いてはいないのですが。
もしかして、私が入っていた時もいたのかな?
重なってたって事??
疑問は多いものの、さすがにその方ずっといるので、こちらも怖いのです。
とにかく顔をあげられたらどうしようと思ってました。
シャンプーを急いでして、悩んで悩んで、コンディショナーもして、でも体を洗う勇気はなくて、出る事を決意。
寒気もしますし・・。(悪寒だって)
でもこの方、まだいらっしゃる。
浴槽につかっていらっしゃるのにまさか蓋は閉められませんよね。
(軽くギャクになってしまう)
なのでそのままに、お風呂を後にしました。
突然ガオーっと襲ってくるところを想像しつつ、後ずさりするように脱衣所へ。
最後にチラっと見ても、やっぱりうなだれていらっしゃる。
急いで服を着て、お風呂場から脱出しました。
あまりにハッキリしていたので、家族に言うに言えず、
「次に入る人の様子をみよう!」と思いました。
次にお風呂に向かったのはお婆ちゃん。
大丈夫かな?
悲鳴でも聞こえるんじゃないかと思いましたが、普通に出てきました。
その後入った人も何も言わず。
あの女性はいなくなってしまったようです。
どうやら我が家には女性の幽霊がいるようで、これ以外にも何度か遭遇した事があります。
それはまた次回☆
愛猫
一昨年に天に還った愛猫の話ですが、オカルトってのも何だか申し訳ないです(笑)
怖い話じゃないんですけど、皆様の「怖い」という一線が良く分からずにおります
死んだ人や動物が出てきたら、怖い方もいるかなって事で、オカルトにしてみました。
愛猫と出会ったのは私が中学3年の時。
近所の人から電話が来たのです。
「猫が迷い込んだの。凄く弱ってる。」と。
その人の家には既に3匹の猫ちゃんがいましたから、もう飼えないという事だったらしいです。
母親とその人の自宅に行くと、大人になりきれてない大きさの猫が。
白いだろう毛は薄汚れてねずみ色。
所々に黒が混じっていました。
表情は怯えて、骨が浮き上がり、四本足でも自分をしっかり支える事が出来ない。
目は白い膜が張ったように濁っていました。
震えながら、逃げる事も出来ない様子でした。
「このままでは死んでしまう」と、抱いて自宅に連れ帰りました。
寒くてまだストーブをつけていたのを思い出します。
「食べ物をあげて、食べれたら生きるだろうけど、食べられなかったらすぐに死んでしまうと思う。」と母親。
実際、今にでも死にそうだった。
牛乳を入れたお皿を出すと、目の色を変えて飲み始めました。
ほっと一安心。
それからあれこれ食べ、納豆まで食べました(笑)
納豆を食べたのはこれが最初で最後ですが^^;
しばらくすると、目の膜が取れてきたんです。
半分しか開いていなかった目がパッチリと。
そうしたら、なんと綺麗な、水色の目でした。
吸い込まれそうに綺麗な目でした。
「この猫、外人だ」と私(←バカ)
種類は分からないけれど、ちょっと良い猫と雑種の混ざりだったみたいです。
でも実家は料理屋。
母は喘息。
父は怒りました。
たぶん一応(笑)
だって言葉に感情が入っていなかったもの。
皆猫が大好きなんです。
それが愛猫との出会いです。
どうにも私には懐かなくて、いつも私はご機嫌を取っていました。
愛猫が見ている時にわざとご飯をあげたり
必死です。
「私が命の恩人なんだよ?分かってる!?」
でも愛猫はいつも知らんぷり。
「死んだらそれが分かって後悔するよ?
あ〜もっと流月に感謝しとくんだった〜って。
だから今感謝してよ〜」
「凄い負け惜しみだね(*≧m≦*)ププッ」と家族一同。
それから色々ありました。
避妊手術(女の子なのです)をして「抜糸しなくていいように、溶ける糸使いましたからね。」と高いお金払ったら、傷口が開きまた遥か遠くにある獣医さんへ。
「この子、脂肪が多くて上手くつかないんだねぇ。やり直しです。」って溶けない糸で縫い直されて、また抜糸に行って。
喧嘩して大怪我して帰ってきたり(でもとっても誇らしげ)
ネズミ捕まえて見せにきたり(また誇らしげ)
ツバメの低空飛行を狙って捕まえて、怒られて(でもやっぱり誇らしげ)
死の淵から這い上がった生命力は凄くて、私の同級生も「まだ生きてるの!?」って驚いてました。
私が実家を出てからも、ずっと会うのを楽しみにしていて、帰るとまず猫を探して。
それでも懐いてくれなくて。
だけど居間で具合悪くて寝てると、私の足を枕に寝てる姿が可愛かった。
もう足が痺れちゃうんだけど、動かすのがもったいなくて、限界まで我慢して、母親がいつも笑ってた。
「馬鹿だねぇ」って。
でも一昨年、突然痩せてきて、みるみるうちに骨ばってきて・・・。
でも元気でした。
病気じゃなくて、老衰。
トイレも出来なくなってしまって、オムツをされて。
それでも名前を呼ぶと反応はしてました。
ある日母親から電話がきて
「今愛猫が死んだ」と。
覚悟はしていたけど、その時は必ず私には分かると変な自信があったのに、何の前触れもなかった。
最期まで、懐いてくれなかったんだと思いました。
でも苦しまずに旅立ったと聞いて、安心した。
お花を贈ろうと、花屋さんに行って花を選んでいたら、ボロボロ泣けてきました。
それから急に猫が死んだんだって実感が出てきて、悲しくて悲しくて仕方なかった。
それが数日続いて、だんだん愛猫が困っている気がしてきたんです。
それは何とも言えない感情。
複雑なようで単純なようで。
母親に言われました。
「こんなに生きて、苦しまずに死んで。大往生だよ。きっと流月に感謝している。ずっとそう言っていたじゃない。」
でもその言葉は私を救うに至らなかった。
死んでからの感謝なんていらないんだ。
けれどいつまでも淋しがっていたら、それはきっと愛猫を引き止めてしまう。
安心して天に還れない。
でもどうしても悲しくて、私は泣いていました。
夢にすら出てきてくれない愛猫。
そんな時にあったのが、ラルクのラニバです。
15周年の大きなliveがありました。
正直行けるような気分じゃなかったんですが、それでもhydeですから、行きました。
それがあまりに凄くてですね、愛猫の事が吹き飛んだ訳ですよ(笑)
liveが終わった時に愛猫の事を忘れていた自分に笑ってしまった。
それが二日続いて(liveが2日連続だったんです)気分もスッキリ。
気持ちはもうhydeなのです。
やっと笑って愛猫を送り出しました。
いつかまた会えるだろうし。
それから間もなく地元には雪が降り始めました。
良かった。
あの弱った体でこの冬を越えるのは辛すぎるもの。
きっと今頃、暖かい場所で、私の実家の悪口とか、今度はもっと良い家の飼い猫になろうとか、愛猫の前に飼っていた病死した猫と話してるかななんて思ったり。
そして今年の冬。
実家に帰り、愛猫がいつもいた場所が何箇所かあるのですが、どうしてもそこの一つにいる気がしてならない。
時々ふと、視界に白い毛が入るのです。
でも見るともちろんいない。
弟に
「あそこにまだ愛猫がいる気がしてね(笑)」と言うと
真顔で
「俺も。」と。
そして
「ってゆーか時々見えるんだけど。」
お!!やっぱり?
お正月だもんね。
そう言えば、毎年お年玉あげてたんですけど(餌代になってたらしいですが)もしやお年玉だけ貰いにきたとか(笑)
私がトイレから出たらドアが軋んで、まるで愛猫の鳴き声のようでした。
愛猫はいつも入る時はいないんだけど、出るとドアの前で待っていて、「ニャー」と一声。
あまり可愛い声ではない猫でした。
それを思い出して、懐かしくなりました。
それから家族がそれぞれに猫の気配を感じると言い出して。
今年は皆が集まったねぇって笑いました。
そしてよく考えると、「あのドアは軋まない」という事に気付いたんです。
あれは泣き声だったのか。
だったらこんなに嬉しい事はないです。
なんかこのエントリ・・・要はhydeに感謝ですって事かな(笑)










